カテゴリ:Europeの風景( 3 )

パッサウの風景

ドイツとオーストリアの国境の街、パッサウです。
ここはドナウ、イン、イルツ、三つの川がひとつになる場所です。
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              三つの流れの合流地点、三角地の突端です。


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そしてその突端の地に
立ってみます。
外はマイナス5,6度くらい
だったでしょうか?
河の温度のほうが高く、
湯気が立っていました。



ここには世界最大のパイプオルガンを誇る
シュテファン大聖堂があります。
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どうしてもこのパイプオルガンの音色を
聞いてみたかったのですが
いつ演奏してくれるのだろう??
壁にオルガンの絵を描いた張り紙があり、
コンサートの案内かな?と思ったけれど
ドイツ語なので読めないし。。。

そこに二人のオバサンがやってきて、
張り紙を見ながらおしゃべりを始めました。
聞こえてくるのは英語!
とっさにオバサンを捕まえて
「何て書いてあるんですかっ?」
と聞いたところ、なんと今夜演奏会が
あると言うではありませんか!


早速その夜再び大聖堂に向かい、念願のパイプオルガンコンサートへ。
こういう教会なので暖房などは期待していませんでしたが、
この時は12月半ば、夜も更け教会内は冷えに冷え切り想像以上の寒さ!!

パイプオルガンの音色は美しく、迫力があり素晴らしいものでしたが
この底冷えの寒さの中で聞くのは拷問に近いものがありました(笑)。
風が吹くわけでもないのですが、寒さで顔を出していられず
マフラーでぐるぐる巻き、寒さでガタガタ震えながら聞いている・・・
というかなりアヤシイ聴衆と化していました。

またいつかここのパイプオルガンを聴きに来たいけれど、
次は季節の良いときにしたいと思います(笑)。
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by mo0621 | 2005-05-29 12:12 | Europeの風景

ウィーンの風景

そんなドタバタがありながらも、無事ウィーンに到着。
街の中心にはシュテファン大寺院がそびえます。
ここではモーツアルトの結婚式も行ったのだとか。

聖堂の中は入ることができ、塔の上まで登ることができます。
おのぼりさん気分で入ったは良いのですが、
塔を登る狭いらせん階段は閉所恐怖症にはキツイです(汗)
それ以来のトラウマでこういう塔には登れません(笑)。
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                    塔のてっぺんからの眺め。
            あいにくのお天気でしたが、ウィーンの街を一望できます。


ヨーロッパ三大美術館と言われている、美術史博物館へ。
外見も宮殿のようですが、内部も素晴らしくお姫様の住むお城のようでした。

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ドーム型の美しい天井



とても広く、展示作品も多いので
相当時間がないと足りないと思います。
私たちもゆっくり見ていたら
閉館時間が近づき
最後は追い立てられるように
見た記憶があります。


ちょうどクリスマスシーズンで、
市庁舎広場ではクリスマスマルクトが開催されていました。

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写りが悪く、申し訳ないのですが
木々は色とりどりのオーナメントで
飾り付けられとーってもきれいでした。


ウィーンの街を歩いていると、いたるところで
音楽家たちの銅像を目にすることができます。
シュトラウス、シューベルト、モーツアルト、ベートーベン・・・
音楽の都らしいですね。
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                 ブルグ公園で見た「モーツアルト像
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by mo0621 | 2005-05-28 23:37 | Europeの風景

ブダペストの風景

カテゴリーを分けたいので、コラムも分けました。

ブダペストの風景です。
現像写真なのであまりキレイではないのですが。。。

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                  朝もやにけむる「ブダの王宮」
         「ドナウの真珠」と別名があるくらい、夜景も素晴らしい場所です。


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             ドナウ河に架かり、王宮のふもとへと続く「くさり橋」


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                      「ブダペスト東駅」


ブダペストには、東駅、南駅、西駅、と三つ駅があり、これがクセモノです。
私たちはそれを知らず、思いっきり駅を間違え
ウィーン行きの電車に乗り遅れました(汗)。

やはり同じ間違いを犯す旅行者が多いせいか、
駅ではぼったくりタクシー屋が待ち構え
「タクシーに乗れば、今ならまだ間に合う!乗っけてあげるよ」と
荷物を盗まんばかりの強引な勧誘が次から次へとやって来ます。
はっきり言ってコワイです。

「インフォメーションに聞きに行くから良い!」とふりきろうとすると
「インフォメーションはこっちだ」と薄暗い通路を指差します。
そこを覗くと、折りたたみのテーブルに、手書きで「Information」と
書いた紙をぶる下げた、似非フォーメーションデスクが。
新宿駅の易者も真っ青な簡素さです(笑)

そこにはみるからにアヤシイおじさんが座ってます。
タクシーの運ちゃんとグルなのは明らか。
道を聞いたりしたら「タクシーに乗りなさい」と言うのでしょう。。。

もちろんそんな手は食わず、正規のインフォメーションデスクを探し出し、
正しい出発駅を聞いて、遅れながらもウィーン行きの列車に乗れたのでした。
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by mo0621 | 2005-05-25 21:23 | Europeの風景